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米自動車メーカー「フィスカー」が破産法第11章を申請

米自動車メーカー「フィスカー」が破産法第11章を申請

アメリカのカリフォルニア州に本拠を置く自動車メーカーの「フィスカー・オートモーティブ」は、11月22日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したことが明らかになりました。

2007年に設立の同社は、高級プラグインハイブリッドカーの開発・製造を手掛け、2011年に高級スポーツセダン「カルマ」の販売を開始すると、一部のマニアから高い人気を得ていました。

しかし、開発遅延に伴う度々の販売延期に加え、消費の落ち込みによる需要縮小も重なり業績が低迷したことから、投資グループ「ハイブリッド・テクノロジー」への身売りを決定し、その過程における負債削減の一環として今回の申請に至ったようです。

裁判所への提出書類によると、負債総額は1億ドルから500億ドル(100億円から500億円)です。

Fisker files Chapter 11 as investor group buys company | Reuters

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