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秋田の鶏卵・鶏肉卸「リアルフーズ」に破産決定、比内鶏偽装

秋田の鶏卵・鶏肉卸「リアルフーズ」に破産決定、比内鶏偽装

官報によると、秋田県大館市に本拠を置く鶏卵・鶏肉卸の「リアルフーズ」は、10月8日付で秋田地方裁判所大館支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1977年に「大館養鶏」の商号で設立の同社は、食肉加工業「比内鶏」(大館市)の関連会社として主にスーパーや精肉店・飲食店への鶏卵や鶏肉の卸販売を手掛け、地区大手の業績を上げるなど事業を拡大していました。

しかし、2007年に「比内鶏」による比内地鶏の偽装問題が発覚すると、翌年には同社が破産手続の開始決定を受けグループの信用は失墜、現商号へ改称し事業継続を目指したものの、業績回復は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約7000万円の見通しです。

「リアルフーズ」破産手続き開始 大館、負債総額7千万円|さきがけonTheWeb

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