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KIホールディングスが継続企業の前提に関する疑義を注記

KIホールディングスが継続企業の前提に関する疑義を注記

東証2部上場で航空機シート製造の「KIホールディングス」(旧・小糸工業)は、2013年9月期決算短信および有価証券報告書において「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を加えると発表しました。

航空機シートの不正納品問題に絡み航空各社からの賠償請求が継続しており、当連結会計年度末における損害賠償引当金は手元流動性に対して高水準の債務となっているため、今回の疑義注記となったようです。

同社においては、旧・小糸工業から航空機シート事業以外の分社化、希望退職者の募集、事業再構築などの実施により黒字化を達成したものの、今後も当該疑義の解消を目指し事業基盤の強化を図るとのことです。

継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:KIホールディングス

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