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大阪の子供服製造「フーセンウサギ」が自己破産申請、負債30億

大阪の子供服製造「フーセンウサギ」が自己破産申請、負債30億

大阪市中央区に本拠を置く子供服メーカーの「フーセンウサギ」は、10月15日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1921年に創業の同社は、全国の百貨店や専門店を主な取引先としてベビー服・子供服の企画・製造・販売を手掛け、大阪本社や東京支店のほか中国に生産子会社を開設するなど老舗の子供服専門メーカーとして高い知名度を有していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、少子化による市場の縮小も重なり業績が悪化すると、投資ファンドによる資本参加や資産売却などで生き残りを目指したものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約30億円の見通しです。

大阪の老舗子供服会社「フーセンウサギ」が破産 - MSN産経ニュース

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