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三重の運送業「福良運輸」が自己破産申請へ、酒気帯び事故で

三重の運送業「福良運輸」が自己破産申請へ、酒気帯び事故で

信用調査会社の東京経済によると、三重県松阪市に本拠を置く運送業の「福良運輸」は、10月7日付で事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、小口荷物や自動車・家電部品のほか青果や鮮魚など食品の輸送を主力に事業を展開し、50台以上のトラック・トレーラーを保有するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による価格競争の激化や燃料費の高止まりで業績が悪化すると、昨年12月には従業員が酒気帯び運転による接触事故を起こしたことで、今年9月に7日間の事業停止処分を受けるなど信用が失墜したため、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しです。

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