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鳥取の建設業「荒濱建築工務店」が民事再生法申請、負債11億

鳥取の建設業「荒濱建築工務店」が民事再生法申請、負債11億

鳥取県米子市に本拠を置く建設業の「荒濱建築工務店」は、9月26日付で鳥取地方裁判所米子支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1953年に創業、1965年に法人化した同社は、鳥取県中・西部および島根県東部・岡山県北部を営業エリアに注文住宅の建築を主力とするほか、病院やマンション・官公庁施設の建築工事も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による住宅着工戸数の減少に加え、競争激化による採算性の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億円の見通しで、そのうち10億4400万円について鳥取銀行が債権取立不能のおそれを表明しています。

島根銀行が債権10.44億円取立不能のおそれ、取引先の破綻で - 不景気.com

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