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週刊不景気ニュース9/8、倒産や閉店の話題が多い1週間

週刊不景気ニュース9/8、倒産や閉店の話題が多い1週間

9月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や店舗閉店・事業撤退の話題が多い1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、福井のバス会社「高志観光バス」、新潟の建設業「梨本組」、秋田のコンクリート製品製造「福田ヒューム管工業」、高知のライブハウス運営「BAY5 SQUARE」、東京のホーロー製品製造「大澤琺瑯製作所」、岡山の電子部品製造「岡山モリテツ電機」となりました。

また、東京の建築金物製造「秋山金属工業」が民事再生法の適用を申請し、群馬の旅館経営「室井商事」が特別清算を申請することが明らかになりました。

一方、店舗閉鎖や事業撤退などでは、熊本のテーマパーク「ウルトラマンランド」が閉園し、ポータルサイト大手「ヤフー」が中国版サイトを閉鎖したほか、香川の商業施設「宇多津ビブレ」が2014年2月で閉店、電線大手「古河電気工業」が子会社の甲府工場を9月末で閉鎖、NTTレゾナントが「gooメール(無料版)」を2014年3月で終了、長崎の百貨店「長崎玉屋」が2014年2月で閉店することが明らかになりました。

そのほか、半導体検査器具製造の「日本電子材料」、投資会社の「燦キャピタルマネージメント」、不動産開発業の「ヨシコン」、地方銀行の「鳥取銀行」と「第三銀行」が、それぞれ保有する債権について取立不能のおそれを表明しました。

2020年に東京でのオリンピック開催が決定しました。スポーツの祭典として多くの人々に希望を与えるのはもちろん、3兆円とも言われる経済波及効果により景気回復への起爆剤となるかが注目されます。

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