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ローランドが音楽ソフト子会社Cakewalkを米ギブソンへ売却

ローランドが音楽ソフト子会社Cakewalkを米ギブソンへ売却

東証1部上場の音響機器メーカー「ローランド」は、99.99%出資子会社「Cakewalk」(アメリカ・マサチューセッツ州)を老舗ギターメーカー「ギブソン」(アメリカ・テネシー州)へ売却すると発表しました。

Cakewalkはコンピューターミュージック向け音楽制作ソフトウェアの開発メーカーとして知られ、ローランドのハードウェアにCakewalk社製ソフトウェアを組み合わせて販売するなどの方法で事業を拡大していました。

しかし、コンピューターミュージックの制作環境が変化するなか、近年は赤字が続くなど厳しい環境に陥っていることから、ローランドが進める事業構造改革の一環として今回の決定に至ったようです。

なお、売却価格は非公開で、10月31日までに株式譲渡を完了する予定とのことです。

米国連結子会社の株式譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ:ローランド

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