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明治機械の半導体子会社「ラップマスターSFT」が破産申請へ

明治機械の半導体子会社「ラップマスターSFT」が破産申請へ

東京都千代田区に本拠を置く半導体製造装置販売の「ラップマスターエスエフティ」(ラップマスターSFT)は、10月中旬をめどに東京地方裁判所へ自己破産を申請することが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、2004年8月に東証2部上場の飼料・製粉機械製造「明治機械」の傘下に入り、シリコンウェハーの研削・研磨機など半導体製造装置の開発・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、半導体市況の悪化などから2011年3月に事業を譲渡すると、その後は実質的な営業活動を休止したほか、27億1100万円の債務超過に陥るなど財務状況が悪化しているため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は42億7000万円の見通しで、明治機械によると連結業績への影響は軽微とのことです。

子会社の破産手続開始の申立てに関するお知らせ:明治機械

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