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大阪の家庭雑貨卸「浅田新」が特別清算を申請、負債50億円

大阪の家庭雑貨卸「浅田新」が特別清算を申請、負債50億円

大阪府大東市に本拠を置く家庭用品・ガーデニング用品卸の「浅田新」は、9月26日付で大阪地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。

1928年に家具製造の「浅田新商店」として創業の同社は、1946年に家庭用品雑貨卸へ事業を転換し、その後はホームセンターや家電量販店・ドラッグストアーなどを主な取引先として浴室・洗面・台所・清掃・収納など各種家庭用品やガーデニング用品の卸販売を手掛けていました。

しかし、個人消費の落ち込みによる売上の減少や取引先からの値下げ要請により業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。

なお、子会社の「アルツ」も同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は帝国データバンクによると約50億円、東京商工リサーチによると約55億円の見通しです。

日用雑貨品卸の浅田新が倒産 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

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