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東京・神保町のスーパー「冨士屋」が自己破産申請し倒産へ

東京・神保町のスーパー「冨士屋」が自己破産申請し倒産へ

東京都千代田区に本拠を置くスーパーマーケット経営の「冨士屋」は、7月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った旨を店先に掲示し倒産したことが明らかになりました。

1932年に乾物商として創業の同社は、都内に数店舗を出店するも戦争により閉店を余儀なくされ、戦後は東京・神保町の交差点付近にてスーパーの経営を手掛け、地元や近隣の会社員などに利用されていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、コンビニエンスストアの台頭などによる競争激化で売上が減少すると、決済難に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

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