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大阪のデータ入力受託「KOK」が破産開始決定受け倒産

大阪のデータ入力受託「KOK」が破産開始決定受け倒産

官報によると、大阪府大阪市に本拠を置くデータ入力受託の「KOK」は、8月5日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1979年に「関西大山計算センター」として設立の同社は、官公庁などからデータ入力・計算・情報処理業務の受託を主力に事業を展開し、2012年10月には国民年金・健康保険・厚生年金保険の処理業務を受託するなど事業を拡大していました。

しかし、受託単価の下落による採算性の悪化で資金繰りが逼迫したため、7月末頃には事業を停止し事後処理を弁護士に一任、やむなく今回の措置に至ったようです。

朝日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約1億円の見通しです。

朝日新聞デジタル:年金事務の委託先が破産 機構、従業員500人直接雇用

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