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茨城の「利根ゴルフ倶楽部」が破産開始決定受け倒産

茨城の「利根ゴルフ倶楽部」が破産開始決定受け倒産

東京都中央区に本拠を置くゴルフ場運営の「利根ゴルフ倶楽部」は、7月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、1988年に茨城県稲敷市にてゴルフ場「利根ゴルフ倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、かつてはUSLPGAトーナメントをはじめ様々な大会が開催されるなど高い評価を得ていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みや近隣ゴルフ場との競争激化で業績が悪化すると、2006年には運営委託先および屋号の変更による経営体制の合理化を実施したものの、預託金の償還や多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、債権者より破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約187億円の見通しです。

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