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富山の建設業「金谷工務店」が民事再生法申請、負債21億円

富山の建設業「金谷工務店」が民事再生法申請、負債21億円

富山県富山市に本拠を置く建設業の「金谷工務店」は、7月12日付で富山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1952年に創業の同社は、住宅建築や商業・医療施設の建築を主力に事業を展開するほか、医療・介護福祉施設の開業支援も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による建設市況の悪化で売上が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約21億円の見通しで、名証2部上場の地方銀行「富山銀行」が同社に対する債権の取立不能または取立遅延のおそれを表明しています。

債権の取立不能または取立遅延のおそれ:富山銀行

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