不景気.com > 国内倒産 > 京都の植物工場「フェアリープラントテクノロジー」が破産申請へ

京都の植物工場「フェアリープラントテクノロジー」が破産申請へ

京都の植物工場「フェアリープラントテクノロジー」が破産申請へ

京都府京都市に本拠を置く植物工場運営の「フェアリープラントテクノロジー」は、特別清算手続を取り止め、破産手続開始の申し立てを行うことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、工場など閉鎖型施設における野菜の水耕栽培など植物育成プラント事業を手掛け、2008年にはジャスダック上場で検査用LED照明を手掛ける「シーシーエス」の傘下に入るなど積極的な事業展開を見せていました。

しかし、植物工場の市場が未だ拡大を見せないことに加え、親会社のLED照明事業とのシナジー効果も薄いと判断したため、2012年3月に事業を停止し、同年7月に解散、翌月に特別清算の開始決定を受けていたものの、資産整理の一環となる不動産売却のめどが立っていないことから、特別清算手続を取り止め破産手続への移行を決定したようです。

負債総額は15億3200万円です。

子会社の破産手続開始の申立てに関するお知らせ:シーシーエス

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事