不景気.com > 買収合併 > 東京カソード研究所がプローブカード事業売却、民事再生手続中

東京カソード研究所がプローブカード事業売却、民事再生手続中

東京カソード研究所がプローブカード事業売却、民事再生手続中

3月14日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した元ジャスダック上場の「東京カソード研究所」は、プローブカード事業をシンガポールの「SV Probe」へ売却すると発表しました。

売却の対象となるのは、コブラ・プローブカードを除くプローブカード事業および同社グループが保有する台湾・シンガポールなど現地法人の株式で、売却価格は合計350万ドル(約3億4000万円)です。

1950年に創業の同社は、半導体検査に使用される治具プローブカードの製造を主力に事業を展開していたものの、半導体市況の悪化や東日本大震災・タイの洪水による影響で業績が悪化したため、約32億円の負債を抱え民事再生法の適用を申請し、現在は同手続による再建を目指しています。

事業譲渡契約締結に関するお知らせ:東京カソード研究所

関連記事

「買収合併」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事