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シャープが中国企業との液晶合弁設立、技術供与し生産委託

シャープが中国企業との液晶合弁設立、技術供与し生産委託

経営再建中の電機大手「シャープ」は、中国の液晶メーカー大手「CEC」との業務提携において、液晶事業を行う合弁会社「南京中電熊猫平板顕示科技」を新たに設立すると発表しました。

同合弁会社にはCECグループが92%・シャープが8%出資する予定で、テレビ向けモニターやノートパソコン・タブレット向け製品の生産を中心に2015年以降の量産開始を見込んでいるとのことです。

業績が悪化しているシャープは、これまでにもアメリカの半導体大手「クアルコム」や韓国の電機大手サムスン電子」からの出資を受け入れるなど財務体質の改善策を実施しており、今回は省エネ液晶「IGZO」などの技術を提供する見返りとして技術料を受け取るほか、同技術を使った液晶パネルの供給元を増やすことでシェアの拡大を目指す方針です。

液晶事業に関する業務提携のお知らせ:シャープ

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