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屋根工事の「石渡工業」が民事再生法を申請

屋根工事の「石渡工業」が民事再生法を申請

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都調布市に本拠を置く屋根・板金工事の「石渡工業」は、6月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1915年(大正4年)に創業の同社は、公共施設や学校・美術館・商業施設などの屋根工事を主体とする各種建築板金工事を手掛け、東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事における銅板屋根工事やプロ野球チーム練習場施設の屋根工事など数多くの施工実績を有していました。

しかし、景気低迷による受注の落ち込みや競争激化による工事採算の悪化に加え、未収金の回収不能により資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

屋根・板金工事会社が民事再生法申請(東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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