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ユーロ圏の失業率は過去最悪の12.2%、若年層は24.4%

ユーロ圏の失業率は過去最悪の12.2%、若年層は24.4%

EU統計局は、17カ国で構成されるユーロ圏(EA17)における4月の失業率(季節調整値)が過去最悪となる12.2%だったと発表しました。

前の月に比べ0.1ポイント、前年同月に比べ1.0ポイントのそれぞれ悪化となり、国別ではギリシャが27.0%、スペインが26.8%、ポルトガルが17.8%、キプロスが15.6%で、特にギリシャとスペインの低迷ぶりが目立つ結果となりました。

また、同エリアにおける25歳以下の若年層失業率は24.4%でさらに深刻な状況に陥っており、債務危機を発端とする景気減速が雇用環境にも悪影響を与えていると言えそうです。

Euro area unemployment rate at 12.2%

*EA17の構成国:「ベルギー、ドイツ、エストニア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、イタリア、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、スロベニア、スロバキア、フィンランド」

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