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埼玉の建築衛生資材製造「長谷川鋳工所」が民事再生法申請

埼玉の建築衛生資材製造「長谷川鋳工所」が民事再生法申請

信用調査会社の東京経済などによると、埼玉県川口市に本拠を置く鋳造品製造の「長谷川鋳工所」は、5月27日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1941年に設立の同社は、マンホールふた・格子ふた・排水金物・継手・フロアーパッチなど建築衛生設備資材の製造販売を主力に事業を展開し、札幌・仙台・大阪・福岡に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みから受注が減少すると、その後も業績低迷により資金繰りが悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約24億円の見通しです。

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