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映画配給の「プレノン・アッシュ」が破産開始決定受け倒産

映画配給の「プレノン・アッシュ」が破産開始決定受け倒産

東京都港区に本拠を置く映画配給の「プレノン・アッシュ」は、2月20日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1991年に設立の同社は、香港・台湾・中国などの映画配給を主力に事業を展開し、ウォン・カーウァイ監督の「ブエノスアイレス」などヒット作のほか、最近では日本映画「スープオペラ」の配給も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、近年はヒット作に恵まれなかったことに加え、制作中の映画「一九〇五」において尖閣問題による日中関係の悪化で主演俳優の出演が頓挫するなど撮影継続が困難な状況となっているため、資金繰りの悪化から事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約6億4300万円の見通しです。

中堅映画会社のプレノン・アッシュが破産 - MSN産経ニュース

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