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米メディアサービスの「ロッジネット」が破産法第11章を申請へ

米メディアサービスの「ロッジネット」が破産法第11章を申請へ

アメリカ・サウスダコタ州に本拠を置くメディアサービス展開の「ロッジネット・インタラクティブ」は、近日中にも連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請すると発表しました。

1980年に設立の同社は、ホテルや病院向けに映画やインターネット回線などのメディアサービスを手掛け、1993年にはナスダック市場への上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による需要の落ち込みや競争激化で業績が悪化すると、大幅な債務超過に陥るなど財務状況が逼迫したため、投資会社への経営権譲渡に伴う措置として今回の申請に至ったようです。

2012年6月末時点の負債総額は約4億3900万ドル(約380億円)です。

LodgeNet Agrees To $60 Million Recapitalization

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