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米ゲーム会社の「アタリ」が破産法第11章を申請

米ゲーム会社の「アタリ」が破産法第11章を申請

アメリカのゲーム会社「アタリ」(ATARI)は、1月21日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1972年に創業の同社は、アメリカで最も有名なビデオゲーム制作会社の一つとして知られ、「ポン」や「アステロイド」などのヒット作を生み出したほか、アーケードゲームも手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、その後はヒット作に恵まれなかったことに加え、経営陣の争いやたび重なる親会社の異動などで経営不振に陥ったため、業績回復には現在の親会社から独立し事業を再構築する必要があると判断し今回の措置に至ったようです。

今後は企業ロゴや複数のゲームタイトルなどの資産を売却する予定で、デジタルやモバイル分野でのゲーム開発へ注力し再建を目指す方針です。

Atari Files For Chapter 11 To Separate From French Parent:PRNewswire

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