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長野の絶縁電着塗装「エム・ケー・サイエンス」が再生法申請

長野の絶縁電着塗装「エム・ケー・サイエンス」が再生法申請

長野県辰野町に本拠を置く塗装業の「エム・ケー・サイエンス」は、12月3日付で長野地方裁判所伊那支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1993年に設立の同社は、各種モーターコアなど電子部品の絶縁電着塗装を主力に事業を展開するほか、スプレー塗装や表面処理装置の開発製造なども手掛け、2004年にはベトナムに子会社および工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷に伴う電子部品業界の減産により受注が大幅に落ち込むと、積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

中日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約7億6000万円の見通しです。

中日新聞:辰野の塗装加工業、民事再生法を申請(CHUNICHI Web)

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