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元ゴルフ場運営の「ピーエスアール相武」に特別清算開始決定

元ゴルフ場運営の「ピーエスアール相武」に特別清算開始決定

官報によると、東京都港区に本拠を置く元ゴルフ場運営の「ピーエスアール相武」は、11月2日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1957年に設立の同社は、1963年に東京・八王子でゴルフ場「相武カントリー倶楽部」をオープンし、その後は数社からの買収を受け親会社が変わると、最終的にはゴルフ場投資会社の「パシフィックスポーツアンドリゾーツ」(元・東証1部上場の不動産投資ファンド「パシフィックホールディングス」の100%出資子会社)の子会社として事業を展開していました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みや他ゴルフ場との競争激化で業績が悪化したほか、2009年3月にはパシフィックホールディングスが会社更生法の適用を申請したため、以後は更生計画の一環としてゴルフ場を他社へ譲渡し8月31日付で解散を決議していました。

負債総額は約140億円の見通しです。

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