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岩手の大槌町漁業協同組合が自己破産申請し倒産

岩手の大槌町漁業協同組合が自己破産申請し倒産

岩手県大槌町に本拠を置く水産業の「大槌町漁業協同組合」は、10月5日付で盛岡地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1971年に設立の同社は、地元漁業関係者など800名を超える組合員を有し、鮭の定置網漁を主力に事業を展開していました。

しかし、魚価格の下落や競争激化で業績が悪化していたことに加え、東日本大震災による建物や設備などの被災で資金繰りが逼迫したため、同組合は解散を決議するとともに新設した組合に事業を移管し事後処理を進めていました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約15億5000万円の見通しです。

【東日本大震災】大槌町漁協が破産申請 震災で打撃 - MSN産経ニュース

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