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電池メーカーの米「A123システムズ」が破産法第11章を申請

電池メーカーの米「A123システムズ」が破産法第11章を申請

アメリカ・マサチューセッツ州に本拠を置く電池メーカーの「A123システムズ」は、10月16日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、自動車産業などに向けたリチウムイオンバッテリーの開発・製造を主力に事業を展開し、2009年にはナスダック市場へ上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、新興国メーカーなどとの価格競争の激化で業績が悪化すると、政府支援による助成金を受けたものの赤字が続くなど厳しい環境に陥っていることから、自動車関連事業の売却に伴う債務整理を目的として今回の措置に至ったようです。

負債総額は3億7600万ドル(約295億円)の見通しです。

Asset Purchase Agreement and Chapter 11 Filing

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