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飲食店経営の「フーディーズ」が破産決定受け倒産、負債80億

飲食店経営の「フーディーズ」が破産決定受け倒産、負債80億

東京都豊島区に本拠を置く飲食店経営の「フーディーズ」は、8月31日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、時の居酒屋「刻」などの運営や「黒字ネット」の名でフランチャイズ展開などの開店支援事業を手掛け、2008年には「中小企業飲食機構」および「中小企業保証機構」が主要株主となり「日本振興銀行」を中心とする「中小企業振興ネットワーク」へ参加するなど事業を拡大していました。

しかし、日本振興銀行が2010年に経営破綻すると、資金の後ろ盾を失い事業規模の縮小を余儀なくされたほか、債権が整理回収機構へ譲渡されるなど資金繰りが行き詰まり、遂に債権者より破産の申し立てが行われ今回の措置に至ったようです。

2012年3月期末時点の負債総額は80億2825万円です。

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