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元上場の「DPGホールディングス」が破産開始決定受け倒産

元上場の「DPGホールディングス」が破産開始決定受け倒産

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都渋谷区に本拠を置く元・名証セントレックス上場の「DPGホールディングス」は、9月19日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年にデータベース関連事業の「データプレイス」として設立の同社は、2005年に名証セントレックスへ上場を果たすと、その後も積極的な買収などにより事業規模を拡大していました。

しかし、データベース事業の業績が悪化したため同事業を他社へ譲渡する一方、新たな買収により宅配中華料理事業へ参入したものの、消費不況による業績の低迷や「不適当な合併等」などの理由で猶予期間入り銘柄に指定され、2011年6月には有価証券報告書の虚偽記載により上場廃止となったため事業を停止していました。

同信用調査会社によると、負債総額は約4億9000万円の見通しです。

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