不景気.com > 不景気ニュース > 週刊不景気ニュース8/12、先週に続き上場倒産が発生

週刊不景気ニュース8/12、先週に続き上場倒産が発生

週刊不景気ニュース8/12、先週に続き上場倒産が発生

8月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に続き上場企業の倒産が話題の1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、福岡の中古品販売「マキシムジャパン」、神奈川の繊維製品販売「五十嵐貿易」、福岡の日本酒製造「朝凪酒造」、東京の健康補助食品販売「健康医学社」、青森のホテル経営「HGH」となりました。

また、東証マザーズ上場で小型モーター製造の「シコー」が民事再生法の適用を申請したほか、内装工事の「シプコー工業」が特別清算の開始決定を受けました。

事業撤退や人員削減などのリストラ策では、画像処理ソフトウェア開発の「モルフォ」が25名、倉庫業の「イヌイ倉庫」が人員を定めずにそれぞれ削減を実施し、「アステラス製薬」がアメリカの子会社「ウロジェニックス」を閉鎖するほか、鉄骨・橋梁製造の「駒井ハルテック」が大阪工場の操業停止を明らかにしました。

そのほか、上場企業関連では「沖電気工業」が監理銘柄(確認中)に指定され、通信機器販売の「フォーバル」が子会社「ジュリアーニ・セキュリティ&セーフティ・アジア」を解散すると発表しました。

また、赤字業績を発表した主な企業は、海運業の「乾汽船」、ゲームソフト大手の「スクウェア・エニックス・ホールディングス」、電機メーカーの「パイオニア」、半導体製造装置メーカーの「新川」、光学機器メーカーの「オリンパス」、石油事業の「AOCホールディングス」、不動産ファンド運営の「ケネディクス」、投資業の「MAGねっとホールディングス」、水産物卸売の「築地魚市場」、建設業の「巴コーポレーション」、家電量販店大手の「コジマ」などとなりました。

関連記事

「不景気ニュース」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事