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半導体受託生産の「ユー・エム・シー・ジャパン」が解散・清算へ

半導体受託生産の「ユー・エム・シー・ジャパン」が解散・清算へ

台湾の半導体受託生産大手「UMC」の日本法人で千葉県館山市に本拠を置く「ユー・エム・シー・ジャパン」は、事業停止および解散・清算の準備に入ると発表しました。

館山工場において最終受注分の製造を終了した時点で同工場の操業を停止し、その後は解散および清算の手続に入る予定で、事業停止後のサポートにおいては親会社のUMCおよび関連会社が可能な限り継続するとのことです。

1984年に設立の同社は、ジャスダック市場への上場(親会社のTOBにより2010年3月上場廃止)を果たすなど事業を拡大したものの、半導体市況の悪化を受け近年は赤字が続いているため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

当社の事業停止、解散・清算の準備開始に関するお知らせ:UMCJ

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