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和歌山の温浴施設運営「野半の里」が自己破産申請し倒産へ

和歌山の温浴施設運営「野半の里」が自己破産申請し倒産へ

和歌山県かつらぎ町に本拠を置く温浴施設運営の「野半の里」は、8月26日付で事業を停止し自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1789年(寛政元年)に酒造業として創業の同社は、5つの源泉を利用し天然温泉浴場「蔵の湯」などを運営するほか、日本料理店「こんにゃく座」や宴会場「堅木堂」など飲食関連事業にも進出していました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みや競争激化の影響で業績が悪化すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は約9億円の見通しです。

わかやま新報 » 野半の里が破産申請へ 負債総額は推定9億円

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