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愛知の温泉旅館「粛海風」が民事再生法を申請、負債28億

愛知の温泉旅館「粛海風」が民事再生法を申請、負債28億

朝日新聞(電子版)によると、愛知県南知多町に本拠を置く旅館経営の「海風」は、8月1日付で名古屋地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

同社は、南知多町・山海温泉にて客室数29室・収容人数180名の旅館「粛海風」や、内海温泉にて客室数18室・収容人数100名の旅館「呼帆荘」を経営し、伊勢湾を見下ろす絶景露天風呂などが人気となっていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化で客足は伸び悩み業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約28億円の見通しです。

朝日新聞デジタル:旅館「粛・海風」が民事再生法申請

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