不景気.com > 国内倒産 > 元K-1運営の「ライツコム」が破産開始決定受け倒産、FEG連鎖

元K-1運営の「ライツコム」が破産開始決定受け倒産、FEG連鎖

元K-1運営の「ライツコム」が破産開始決定受け倒産、FEG連鎖

格闘技イベントK-1の元運営会社で東京都渋谷区に本拠を置く「ライツコム」は、8月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1996年にK-1の運営を目的として設立されたものの、2002年にK-1創始者で当時社長の石井和義氏が脱税で逮捕されると、イベント運営事業を別会社の「FEG」へ譲渡し、自らは商標権管理などに事業を縮小していました。

しかし、事業譲渡先のFEGにおいては、景気低迷によるスポンサー収入の減少や他団体との競争激化で経営が悪化したほか、ファイトマネーの未払いなどもあり債権者から破産を申し立てられ、今年5月には破産手続の開始決定を受けたため、同社の事業継続も困難となり今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は3~4億円の見通しとのことです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事