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原油・天然ガス開発の「ATPオイル&ガス」が破産法11章を申請

原油・天然ガス開発の「ATPオイル&ガス」が破産法11章を申請

ナスダック上場でアメリカ・テキサス州に本拠を置く原油・天然ガス開発の「ATPオイル&ガス」は、8月17日付でテキサス州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章の適用を申請したことが明らかになりました。

1991年に設立の同社は、メキシコ湾や北海などで原油・天然ガスの開発を手掛け、アメリカ本社のほかイギリス・オランダに拠点を有するなど世界規模で事業を展開していました。

しかし、2010年にBP社の石油採掘施設で起きたメキシコ湾原油流出事故に絡み、同湾での石油採掘が一時停止されたことで業績が急転すると、資金繰りの悪化から自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約35億ドル(約2775億円)の見通しです。

ATP Oil & Gas Files Voluntary Petition for Chapter 11 Reorganization

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