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海運業の「三光汽船」が2度目の会社更生法申請、負債1558億

海運業の「三光汽船」が2度目の会社更生法申請、負債1558億

東京都千代田区に本拠を置く中堅海運業の「三光汽船」は、7月2日付で東京地方裁判所へ会社更生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1934年に設立の同社は、ばら積船やタンカーなどの運航を主力に事業を展開していたものの、1985年には海運不況の煽りから5200億円の負債を抱え1度目となる会社更生法の適用を申請していました。

その後は業績回復を遂げ更生計画を終結したものの、昨今の景気低迷による運賃収入の落ち込みや燃料費の高騰で大幅な赤字に陥るなど再び業績が悪化し、今年3月には事業再生ADR手続による再建を目指したものの再生計画の策定が進まず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチおよび帝国データバンクによると、負債総額は約1558億円の見通しです。

「三光汽船」2度目の会社更生法適用を申請 - MSN産経ニュース

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