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JQ上場の「クレスト・インベストメンツ」が民事再生法を申請

JQ上場の「クレスト・インベストメンツ」が民事再生法を申請

ジャスダック上場で大阪市北区に本拠を置く企業経営支援の「クレスト・インベストメンツ」は、7月31日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

2000年に「ビービーネット」の商号で設立の同社は、飲食業界などを対象とする各種サービスや青果卸売・システム販売などを主力に事業を展開し、2002年には当時のナスダック・ジャパンへ上場を果たすと、2008年には日本振興銀行の取引企業で構成される「中小企業振興ネットワーク」の一員となり、翌年には「中小企業投資機構」へ商号を改称していました。

しかし、2010年に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請すると、融資の滞りから事業縮小を余儀なくされ債務超過に転落したほか、同ネットワークの企業が次々と経営破綻に追い込まれるなか同社の信用も大きく毀損したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2012年4月末時点の負債総額は31億9000万円で、同社株式は8月31日まで整理銘柄に指定された後、9月1日付で上場廃止となります。

民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ:クレスト・インベストメンツ

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