不景気.com > 雇用問題 > 2010年の世帯平均所得は538万円、平成以降で最低

2010年の世帯平均所得は538万円、平成以降で最低

2010年の世帯平均所得は538万円、平成以降で最低

厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」によると、2010年における1世帯当たりの平均所得は前年比で2.1%減の538万円となり、平成以降で最低を記録したことが明らかになりました。

1世帯当たりの平均所得金額の年次推移:厚生労働省

全世帯 高齢者世帯 児童有り世帯
2006年 566万8000円 306万3000円 701万2000円
2007年 556万2000円 298万9000円 691万4000円
2008年 547万5000円 297万円 688万5000円
2009年 549万6000円 307万9000円 697万3000円
2010年 538万円 307万2000円 658万1000円

核家族化による家族構成の変化が影響していると考えられるものの、世帯平均所得が最も高かった1994年の664万2000円に対し約126万円も少ない金額となっていることから、非正規労働者の増加などによる賃金の減少も大きく影響していると言えそうです。

平成23年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省

関連記事

「雇用問題」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事