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大阪の化学品メーカー「カズキ高分子」が民事再生法を申請

大阪の化学品メーカー「カズキ高分子」が民事再生法を申請

大阪市中央区に本拠を置く化学品メーカーの「カズキ高分子」は、5月31日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2003年に「メガカズキジャパン」として設立の同社は、強化プラスチックなどのコンポジット製品やプラスチック原料などのポリマー製品、ステーショナリー・コスメティック製品などの製造を主力に事業を展開し、島根県の出雲工場や中国に子会社を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化すると、積極的な事業拡大による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約43億円の見通しです。

カズキ高分子が民事再生法の適用を申請 負債43億円超 - SankeiBiz

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