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北越紀州製紙が大王製紙に2割出資し筆頭株主へ、提携強化

北越紀州製紙が大王製紙に2割出資し筆頭株主へ、提携強化

国内製紙5位の「北越紀州製紙」は、同4位の「大王製紙」の発行済株式を創業家などから追加取得し、19.6%を保有する筆頭株主になる見通しを明らかにしました。

両社は2006年から技術提携関係にあり、その後も2~3%程度の株式を持ち合う資本関係を継続している一方、大王製紙は元会長による資金の私的流用問題により経営悪化に陥っていることから、資本提携関係の強化による生き残りを目指し今回の決定に至ったようです。

また、創業家が保有する元・大王製紙の子会社については、北越紀州製紙が創業家から一旦買い取った後に大王製紙へ譲渡される予定で、分断されていた子会社は従来の37社体制へ戻る見込みです。

関係会社等株式の譲受ならびに主要株主の異動に関するお知らせ:大王製紙

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