不景気.com > 海外倒産 > 米テニスラケット製造の「プリンス」が破産法第11章を申請

米テニスラケット製造の「プリンス」が破産法第11章を申請

米テニスラケット製造の「プリンス」が破産法第11章を申請

アメリカのニュージャージー州に本拠を置くテニスラケット製造の「プリンス・スポーツ」は、5月1日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1970年に設立の同社は、1976年に通常よりも大きいサイズのテニスラケットを発売すると大きな反響を呼び、以後はトップテニスプレーヤーにも使用されるなどテニスラケットの著名ブランドとして世界中に知られていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みなどから販売不振に陥ると、資金繰りの悪化から自力での再建は困難と判断し、債務削減を目的として今回の申請に至ったようです。

アメリカの報道などによると、負債総額は約6500万ドル(約52億円)の見通しです。

プリンス・スポーツが連邦破産法第11条による会社更生手続き開始 | Business Wire

関連記事

「海外倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事