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週刊不景気ニュース4/8、上場・海外企業の倒産が目立つ1週間

週刊不景気ニュース4/8、上場・海外企業の倒産が目立つ1週間

4月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業や海外企業を含む倒産が目立つ1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、三重の元ゴルフ場運営「興起産業」、福岡の鍛造用鋼塊製造「アジア特殊製鋼」、香川の包装フィルム製造「吉田樹脂化学」、三重の水産物加工「マル伊綜合食品」となり、また、兵庫の航空ターミナル運営「神戸航空交通ターミナル」が特別清算を申請すると明らかしました。

一方、東証1部上場の音響機器製造「山水電気」、福岡のコンクリート二次製品製造「福岡スプリットン工業」、東京のスクリーン印刷機製造「ミナミ」が民事再生法の適用を申請したほか、海外ではアメリカの牛ひき肉加工大手「AFAフーズ」とナスダック上場の航空会社「ピナクル航空」が破産法第11章を申請し、ドイツの太陽電池メーカー大手「Qセルズ」が法的整理を申請しました。

リストラ関連では、アメリカの化学大手「ダウ・ケミカル」が900名、同じくアメリカのインターネットサービス大手「ヤフー」が2000名を削減するほか、すでに実施していた削減策の結果について、電子部品メーカーの「ミツミ電機」で235名、ITソリューションサービスの「日本コンピューター・システム」で63名、光関連検査装置製造の「パルステック工業」で46名がそれぞれ応募したと発表しました。

そのほか、赤字業績を明らかにしたのは、工業薬品製造の「第一稀元素化学工業」、放電加工大手の「放電精密加工研究所」、飲食チェーンの「リンガーハット」、大手鉄鋼メーカーの「神戸製鋼所」、リーガロイヤルホテル展開の「ロイヤルホテル」、スーパー大手の「ダイエー」などとなりました。

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