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三重の水産物加工「マル伊綜合食品」が自己破産申請へ

三重の水産物加工「マル伊綜合食品」が自己破産申請へ

三重県四日市市に本拠を置く水産物加工の「マル伊綜合食品」は、4月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1987年に設立の同社は、大手スーパーなどを主な取引先として、刺身・焼き物・揚げ物など水産加工品の製造販売を主力に事業を展開し、2005年には長崎県松浦市に長崎工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや魚価の高騰で業績が悪化すると、工場新設時の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約24億円の見通しです。

(株)マル伊綜合食品〜破産手続開始準備(東京経済) - BLOGOS

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