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林兼産業が畜産用飼料の製造から撤退、養魚用飼料に注力

林兼産業が畜産用飼料の製造から撤退、養魚用飼料に注力

東証1部上場で食料品や飼料の製造・販売を手掛ける「林兼産業」は、今年6月をめどに下関飼料工場(山口県下関市)における畜産用飼料の製造から撤退すると発表しました。

畜産用飼料事業は、原料価格の上昇や生産量の減少で不採算に陥るなど厳しい環境が続いており、将来的な収益改善も困難との判断から今回の決定に至ったようです。

今後は養魚用飼料に経営資源を集中させる一方、畜産用飼料については他社への製造委託により販売を継続する方針で、撤退に伴う固定資産の廃棄損などとして3億4500万円の特別損失を計上する予定とのことです。

事業の一部廃止に伴う固定資産廃棄損等の計上に関するお知らせ:林兼産業

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