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仙台の子供服販売「ベリーズ」が民事再生法を申請

仙台の子供服販売「ベリーズ」が民事再生法を申請

宮城県仙台市に本拠を置く子供服販売の「ベリーズ」は、3月30日付で仙台地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1997年に創業の同社は、「ベリーズベリー」のブランド名で子供服の企画・製造・販売を手掛け、東北を中心に北海道から九州まで店舗を多数展開し、新製品の品揃えや再生産を行わないこと、丁寧な縫製などが受け業績は順調に推移していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少したほか、為替予約に伴う損失が財務状況を逼迫し、その後も東日本大震災に伴う売上減や損失の計上などで業績が悪化したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約37億1900万円の見通しです。

河北新報:子ども服販売・ベリーズが再生法申請、負債37億円超

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