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秋田の印刷業「新生グラビア」が民事再生法を申請

秋田の印刷業「新生グラビア」が民事再生法を申請

秋田県能代市に本拠を置く印刷業の「新生グラビア」は、3月5日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1978年に奈良県で設立の同社は、家具や流し台などに貼られる化粧紙の印刷を主力に事業を展開し、奈良工場に加え1982年には能代工場(秋田県)を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、2005年に起きた奈良工場の火災事故で同工場の再建を断念すると、能代工場へ本社を移転し工場も集約したものの、その後は建設市場の落ち込みから受注が低迷したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

毎日新聞(電子版)などによると、負債総額は2億5000万円程度の見通しです。

新生グラビア:能代の印刷業、震災関連、県内5件目 - 毎日jp(毎日新聞)

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