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焼肉店経営の「サンロクカン」が民事再生法を申請、負債30億

焼肉店経営の「サンロクカン」が民事再生法を申請、負債30億

東京都足立区に本拠を置く元・焼肉店経営の「サンロクカン」は、3月23日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1970年に創業、1972年に「平城苑」の商号で設立の同社は、東京・埼玉・千葉・神奈川など関東エリアにて高級焼肉チェーン「平城苑」を多店舗展開するほか、寿司店や鉄板焼き店などにも事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による客単価の下落やBSE問題による客足の落ち込みなどで業績が悪化すると、積極的な事業拡大に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を目的に新会社「平城苑」を設立し事業を譲渡する一方、旧・平城苑は現商号へ改称し今回の申請に至ったようです。

帝国データバンクなどによると、負債総額は約30億円の見通しです。

サンロクカン 民事再生法の適用を申請 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

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