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大学生の就職内定率は80.5%、過去3番目に低い水準

大学生の就職内定率は80.5%、過去3番目に低い水準

厚生労働省および文部科学省が発表した「就職内定状況調査」によると、今春に卒業を迎える大学生の2月1日現在の就職内定率は、調査を開始した1996年度以降で3番目に低い80.5%だったことが明らかになりました。

2月1日現在の大学生就職内定率・:厚労省調べ

10月現在 12月現在 2月現在 4月現在
2012年卒 59.9% 71.9% 80.5% ---
2011年卒 57.6% 68.8% 77.4% 91.0%
2010年卒 62.5% 73.1% 80.0% 91.8%
2009年卒 69.9% 80.5% 86.3% 95.7%
2008年卒 69.2% 81.6% 88.7% 96.9%

前年の同時期に比べ3.1ポイント上昇したものの、依然として就職氷河期を下回る水準が続いており、厳しい雇用環境から抜け出すにはもうしばらく時間が掛かりそうです。

調査は全国の大学等から112校を抽出し延べ6250人を対象に実施し、毎年10月1日・12月1日・2月1日・4月1日時点の統計により就職内定率を算出しています。

平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」|厚生労働省

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