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ホッコクに監理銘柄(確認中)の指定、上場廃止が不可避に

ホッコクに監理銘柄(確認中)の指定、上場廃止が不可避に

大阪証券取引所は、ジャスダック上場で「どさん子ラーメン」などを展開する「ホッコク」を4月1日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。

同社は、2008年4月1日より2012年3月31日までを期日とする「合併等による実質的存続性の喪失(不適当な合併等)」の猶予期間に入っているものの、期限までに新規上場審査基準に準じた審査申請を行えない見込みとなったことから、今回の監理銘柄(確認中)指定となりました。

なお、上場廃止を回避するためには、猶予期間終了後最初の有価証券報告書提出日(6月下旬予定)から起算して8日目までに同審査申請を行うことが条件とされているものの、同社においては不適切な会計処理に伴う未解決な事象が存在していることから、審査申請を準備していた幹事証券会社により契約を解除されたため、期限まで短期間となる中で新たな幹事証券会社の選定および審査申請は困難な状況となっています。

同社によると、「現時点において審査申請を行えるめどが立っておらず、その期限も迫っている」とのことで、上場廃止は不可避な状況と言えそうです。

監理銘柄(確認中)の指定:ホッコク | 大阪証券取引所
当社株式の監理銘柄(確認中)指定見込みに関するお知らせ:ホッコク

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