不景気.com > 不景気ニュース > 週刊不景気ニュース2/12、事業撤退や赤字業績の発表が相次ぐ

週刊不景気ニュース2/12、事業撤退や赤字業績の発表が相次ぐ

週刊不景気ニュース2/12、事業撤退や赤字業績の発表が相次ぐ

2月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や人員削減のほか、赤字業績の発表が相次いだ1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、鳥取の物流業「あさひ物流」と福井の眼鏡フレーム製造「野尻眼鏡工業」で、一方、民事再生法の適用を申請したのは、福島のゴルフ場運営「安達太良観光開発」となりました。

事業撤退や店舗閉鎖では、「三菱自動車」が欧州での車両生産を終了し、ガス貯蔵タンク製造の「石井鐵工所」がガス事業を廃止、また、書籍販売大手の「ジュンク堂書店」が新宿店を閉店し、海外ではアメリカの写真用品大手「イーストマン・コダック」がデジタルカメラ事業から撤退すると発表しました。

人員削減では、フィンランドの携帯電話端末大手「ノキア」で4000名、アメリカの食品・飲料大手「ペプシコ」で8700名のほか、すでに発表している削減策に対し、冷菓・アイスクリーム・製氷の「セイヒョー」で31名、OA・駅務機器の保守サービス「日信電子サービス」で31名が応募したことを明らかにしました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、オフィス家具大手の「イトーキ」、電子部品製造の「日本ケミコン」、電子材料・ケーブル類製造の「フジクラ」、海運業の「乾汽船」、電線・ケーブル製造の「古河電気工業」、自動車部品製造の「曙ブレーキ工業」、メガネ販売チェーンの「愛眼」、電子部品製造の「北陸電気工業」、電球・製造装置製造の「ヘリオス テクノ ホールディング」、半導体製造装置の「新川」、真空関連装置製造の「昭和真空」、アルミダイカスト製品製造の「アーレスティ」、メガネ販売チェーンの「三城ホールディングス」、音響・パソコン機器製造の「オンキヨー」となりました。

関連記事

「不景気ニュース」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事